東京国立近代美術館
ゴッホの絵といえば、左の自画像やひまわりなど、黄色の印象が強いが、実は青の使い方が非常に巧みで、今回のゴッホ美術館展では青が印象的であった。
■ここをクリックすると別WINDOWでブログが出ます■
↓ゴーギャンとともに住んでいた「黄色い家」
↓
ミレーも絶賛「種まく人」黄色と青のコントラスト
↓「夜のカフェテラス」夜の背景を青で表現
↓「糸杉と星の見える道」これも夜空を青で表現
戻る